あまり住むイメージのない新横浜

新横浜というと新幹線の到着駅ですし、どんどんと開発が進んでいるターミナル駅の印象が強いため、あまり住む場所というイメージがありません。
しかし、駅としてはJRと市営地下鉄とが通っていますし多くの路線バスが走っているので色々な場所に移動することができます。

また、駅の再開発が進んでいるエリアと反対側の方には住宅街も多くあり意外と住んでいる人がいます。
特に出張が多いという人は新横浜からすぐに新幹線で移動ができるということでビジネスマンを中心に人気を集めています。

新幹線が発着する駅だからこその便利さ

新横浜は新幹線が発着するということで連日多くの人が駅を利用します。
そのため、駅周辺には飲食店やコンビニエンスストアといったお店が豊富です。

そして、その多くが営業時間が早朝から深夜となっています。
ですから早朝であろうと深夜であろうと食べることに困るということがありません。
特に仕事が忙しく早朝出勤をしたり帰宅が深夜になるような人は帰ってきて駅に着いてからの食事の選択肢に困るということがなく、これは新横浜でなければなかなか経験できないことです。

生活環境は決して良いとは言えない

新横浜は駅からすぐのところに横浜アリーナと日産スタジアムがあります。
何もない日は良いのですが、日産スタジアムも横浜アリーナもどちらも人気会場であるために頻繁にサッカーの試合やライブが行われます。

日産スタジアムが観客動員数が5万5千人、横浜アリーナが2万人ということで、どちらもイベントが開催されるとなるとこれだけの人が集まるということになります。
中にはどちらの会場でもイベントが開催されるという人があり、そうすると新横浜に一日に8万人近い人が流入することになり、多くの店が混雑しますし行き交う人で賑わいます。

さらに日産スタジアムは天井がないですからイベントの声が漏れてきてしまうのでうるさく感じることも少なくありません。
それらのことを理解した上で生活することが重要です。

家賃相場も高め

新横浜は都心に近い場所ですし、電車やバスといった公共の乗り物が乗り入れている数も多いです。
そのため、どうしても家賃は高めになってしまいます。
ワンルームの部屋でも7万円近く払うことになりますし、1DKとなれば8万円近く払うことになることが多いです。

そして住む場所も慎重に選ばなければならず、この立地によっても家賃は違ってきます。
スタジアムが近ければ騒音の問題から家賃が安めなことが多いですし、同じようにホテル街の方も景観の観点から家賃が安めの場所が多いです。
逆に環境が良い地域になると相場よりも家賃が高めになることが多いです。